自 己 紹 介

自分の写真
京都市在中。自宅近くの嵐山周辺の西山や、桂川がホームグラウンドです。 現在飼育中の、数種のカエル・トカゲ・ 昆虫・鳴く虫の飼育記や、植物・ 野生生物を中心とした自然観察記、 釣り・山登りのレポートを記事にして いる、自然をこよなく愛す40代です(*^_^*)

2013年8月29日木曜日

マムシ写真集~その生態に迫る~

さて、今日のテーマはマムシです。
蛇が好きで、ペットにされている方も、マムシはチョッと・・・
という方がほとんどだと思います。
私は、蛇の飼育歴はないのですが、
マムシも見るだけならいいけど、「飼いたい」とは絶対思いません(´Д` )

マムシは、非常に危険な毒蛇です。
噛まれると、非常に痛み、大きく広範囲に腫れが出ます。
毒量が少ないですが、希に呼吸障害や腎不全を起こし
死に至るケースも少なくありません((((;゚Д゚))))

噛まれた方の体験談によりますと、
腫れや痛みが中々引かず、
治癒が非常に長期にわたると言います。
また、何年経っても痺れが残るなどの後遺症に
悩まされる方もおられるようです。

では、本題の写真集をご覧下さい。

撮影日:平成25年8月27日 午後4時30分頃 京都・西山



マムシは産卵期になると、写真の様に数匹が塊りになり、
絡み合って「マムシ玉」を作ります。

夏~初秋にかけてが、マムシの産卵期なので、
写真の個体群も雌雄だと思います。

でも、実際の確認作業はできないのだ(´Д` )

という事で、早速調査をしたいと思います。


マムシには迷惑な話ですが、
少しバラけていただきましょう。

さて、先ほど個体群と書いた通り・・・


雌雄2匹ではなく、3匹が団子になっていました。


頭を水面に出し、クネクネとよく泳ぐのだ(^O^)
でも、水中に潜ることはありません。



頭小さく尾は細い。
が、胴体は異様に太い。
短い体長なので、大きな獲物を丸呑みにすると、
かの「ツチノコ」に似てなくもない・・・


*再度のお願い*
危険ですので、野山で出会っても
決してマムシには近づかないでください!!



参考に・・・
マムシ酒のつくり方
1.捕えたマムシを広口瓶などに入れる。
  胃腸の内容物を出すため、
  1ヶ月ほど、水だけを与え飼育する。

2.糞出し期間が終われば、
  マムシをよく洗い、一升瓶などに移して
  アルコール度数の高い焼酎・ブランデーなどを注ぎ込む。
  *容器間での移動の際に噛まれる事故が多いので注意。
3.半年から数年寝かせて飲用する。

と、このように、私も作る準備は十二分に出来ているのですが、
なんせ、妻の許可が出ないもので・・・(>_<)


尾は、極端に細くなっており、
その細い部分を細かく、早く振動させて
敵を威嚇する。
この威嚇行動を起こしているマムシには要注意だ!

ただ、マムシも本来はとてもおとなしい。
踏んづけたり、捕まえようとしたりして刺激を与えない限り
マムシから襲ってくることはほとんどない。
(まずないと思うが、ひょっとしてあるかもしれないですね!!)

日本には、マムシ以外の毒蛇としては、ヤマカガシがいますし、
西南諸島には、ハブがいます。
いずれも、危険な蛇ですので、「軽装で草むらに入らない」
「出会っても近づかない」などの注意が必要です。


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