自 己 紹 介

自分の写真
京都市在中。自宅近くの嵐山周辺の西山や、桂川がホームグラウンドです。 現在飼育中の、数種のカエル・トカゲ・ 昆虫・鳴く虫の飼育記や、植物・ 野生生物を中心とした自然観察記、 釣り・山登りのレポートを記事にして いる、自然をこよなく愛す40代です(*^_^*)

2013年5月2日木曜日

山の植物7 春の山植物散歩

春。
温かく優しい日差しを沢山受けて、
山は色とりどりの木々花々をはぐくみます。

今日は、散歩がてら
いつもの山へ「春色」を探しに出かけました(^。^)


まず、出迎えてくれたのは野いちご。
昨年は、結実したイチゴを収穫し、
焼酎に漬け「オリジナルイチゴ酒」を作りました。

ただ、今月。
昨年の大雨で被災した、土手の改修工事に合わせ、
工事車両の駐車スペース確保のため、
大きくて、お気に入りの野イチゴの木が切り倒されてしまいました。

自然を排することは、とても残念です(´;ω;`)
安全を守るためには、必要なことなのでしょうが・・・

痛し痒しですね(´△`)


いちごの近くには、こんな花が咲いていました。
みなさんお分りでしょうか?

おもしろい形ですね~(^-^)

一体何の花でしょうか?


答えは、アケビです。
昨年は、京都園部の「るり渓」で
たくさん収穫しました。

甘くて濃厚なアケビの実。
同時期に、スーパーに並んでいるのを見かけましたが、
結構な値がついていてビックリ (゚д゚)!


アケビの隣には「ハナイカダ」が。
素敵な名前でしょ?

葉っぱの真ん中から花を咲かす珍しい植物。
その様から、花筏なんて・・・最高!

そうそう。
昨年、自宅に挿し木したハナイカダ。
順調に根付きました。


漢方では、重用されるが・・・
煎じて飲むといいのだが、飲んだことなし。


何だか、猫じゃらし(エノコログサ)を木に飾り付けたような感じ。
ウワズミザクラ。

サクラと言うだけあり、葉っぱは「桜」とよく似ている。
花・実は食することが出来る。


こちらは、クロモジの花です。
黒文字は、みなさんご存知のアレ。

そう・・・

これの原料です。
お茶会のお菓子についてますね(^O^)

黒文字は、クロモジの木を削って出来ています。

カオリ ガ スゴク イイ ノ デス


春は、シダも元気です。
ワラビにコゴミ、ゼンマイ・・・
食べられる“シダ“は有名ですが、
食べられないシダで有名なのがコレ。

ウラジロは、正月の鏡餅の飾りに使います。
「義士」の意匠で有名な前原製粉さんによると、

【裏白(うらじろ)=常緑の歯朶(しだ)】
裏白は表面は緑色だが、裏面は白い。裏を返しても色が白いことから、
心に裏が無い、清廉潔白を願い、かつまた白髪になるまでの長寿を願う。 
「歯」は、齢(よわい)・年齢を示す。「朶」は、枝を意味する。
齢を伸ばす事に引っかけて、長寿を意味する。 
裏白は、古い葉が落ちずに新しい葉が重なって出来る。
橙と同じように家系代々久しく栄える事を示す。
また、葉の模様が対になって生えているので、
夫婦仲むつまじく相性の良い事を願う。

何だか、たくさんの意味があるのですね~。


子供たちのアイドル・ドングリの木。
クヌギも開花の時期。
でも、
お世辞にも「キレイ」とは言えませんが(´Д` )
夏には、カブトにクワガタ、楽しませてね~。


山菜ご飯には、必ず入っていますね。
姫竹(ネマガリダケ)。


そうそう。
筍と言ったら、コレでしょう。


若芽、ご存知「木の芽」です。

一枚ちぎり、食べてみる。
「ピリッ」とした独特の味わい。

ついでに・・・

花も。
「パクっ」
まだ蕾だが・・・

山を降りるまで、舌がピリピリ(>_<)
心地よい刺激~。

花山椒は、珍味です。
佃煮にして甘辛く。
ご飯のお供に、焼き魚の付け合せに、
最高!です。

私の大好きな山。
私の大好きな自然。
春の恵よ!
ありがとうね。

    よろしければ、お一つクリックお願いします・・・( ´ ω ` )
            
    押していただくと、ランキングに反映されるのです。

0 件のコメント: