今季3回めの観察へやって来たが、
オス4体とメス1体の計5体確認できました。
うち、一つのカップルがめでたく包摂状態でした!!
観察のために、表へ出てきていただきましょう。
クールなメスに比べ、
オスは「離してたまるか!!」とばかりに目を見開き、必死さが伝わってきます。
多数のオスが狙っているからです。
ただ、ココの産卵場も数が年々減っているのは寂しい限りです。
今年は、ワンペアでの産卵になりそうです。
本年の産卵予想は3月12~16日の間と踏んでおりますが、
如何でしょうか?
次回報告いたします!!
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