展望台【エメラルドの海を見る展望台】の景色をお届けします。
ヒカンザクラが咲いている山道を、頂上目指して走ります。
着きました!
エメラルドの海を見る展望台です!
早速階段を上がってみます。
Wow!
本当に、一望です。
ただ、天気が悪いので、「エメラルド」とはいきませんが、
それでも綺麗ですね。
中央の、湾のような場所が、先日お届けしました
「名蔵アンパル」です。
石垣市街の先に見えるのは、かの有名な竹富島です。
市街の前海は埋め立てが進み、ここだけ見ると、神戸港のような雰囲気でした。
自然の宝庫と思っていた石垣島にも、埋め立て地があることに、
かなりの衝撃を受けました。
アップで寄ってみました。
ご覧のように、そんなに高い山ではありませんが、
それでも、充分見渡すことが出来ます。
内陸部です。
石垣島は、周囲140km。とても、1日では回りきれませんが、
明日は、西表島へ向かうので、名残惜しいですが、
今日は、このエメラルドの海を見る展望台が最終目的地です。
石垣島は、あまり高い場所が無いので、
この山にもアンテナ施設が設置されているようです。
石垣島は、京都から約1700km。沖縄本島からも410km離れている南端の島。
日本って広いと、改めて実感しました。
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3 件のコメント:
私も昨冬、石垣島に行きました。写真を拝見しながら「ああ、そうだった、そうだった」などと思いつつ、やっぱり夏に行きたい所だなあとあらためて思いました。
ところでウチのカエル、だめでした。先日、お腹を見せて横たわっていました。
1日1回、時々2回、温度と居場所のチェックをしていましたが、1回の観察時間は2、3分にとどめていましたので、見ている間に動くことはありませんでした。出来る限り定時チェックを心がけていましたが、24時間で少し向きを変えた程度の時も結構ありましたが、多い時には15センチくらい動いていた時もありました。
水苔は充分湿っていたので、乾燥ではないと思いますが、体力を使い果たしたか、病気になってしまったのか、わかりません。
エサを捕っていた所に出向くと、緑がずいぶん目立つようになり、イヌフグリが咲いている所もあり、もう少しで暖かくなる所だったのに…と、気づいてあげることが出来なかったのが申し訳なくて、悲しくて、淋しくて、まだまだ泣いています。
いろいろ、ご相談にのっていただき、ありがとうございました。
ブログ、これからもまた読ませていただきます。
カエルの話題がやはり楽しみです。
amaさん。
こんばんは。
私も、今コメントを拝見いたしまして、
大変びっくりしていると同時に、
非常に悲しい気持ちになっております。
私も、今まで飼育した中で、何度か死に遭遇しました。
その時は、Amaさん同様にショックで、
飼育をやめようと思った時期も、正直ありました。
でも、カエルたちの癒しは、その悲しみの何倍以上もの喜びや楽しみを与えてくれるのです。
そして、不謹慎な言い方かもしれませんが、
彼らの死があったからこそ、今があると思って、
彼らの死を無にせぬよう、カエルたちを飼育し続けています。
今までコメントを頂き、経過を知っているので、
その限りでは、Amaさんの飼育は、十分やっておられました。
もしかしたら、カエルの寿命だったのかもしれません。
いや、今回の死は、そう思っていただき、
ぜひ、次につなげて頂きたいかと思います。
もうすぐ春です。
自然のカエルたちも起き出す季節です。
この悲しみを乗り越えられるのは、
Amaさんが、新しいパートナーを迎えることだけです。
ぜひとも、飼育はやめないでください。
そして、今回の経験を次の飼育で生かしてください。
春には、新しいパートナーの飼育報告を頂けることを期待しております。
sige
Sige様
励ましていただき、ありがとうございます。
その通りかもしれません。
まだ何も考えられませんが…。
飼い主に連れられて歩いている犬を見て、咲いている花を見て、「生きている」ってすごいことだなぁとつくづく感じています。
今年、無事に生まれ育った子カエルを見たら、また元気が出るかもしれません。つい手を出したら…、そのときはまたご報告させていただきます。
ありがとうございました。
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