ウスバカゲロウの幼虫を、
「アリジゴク」といいます。
乾いた砂地に、すり鉢状の巣穴を作り
小さな昆虫を待ち構える(実際はアリだけではない)。
ひとたび巣穴へ落ちると!
這い上がれないことが多く、幼虫の餌食になってしまう((((;゚Д゚))))
まさに、アリにとっては阿鼻叫喚の地獄絵図。
一方、果報は寝て待て!(-_-)゜zzz…
何もせずに餌を手に入れた幼虫にとっては、天国この上ないでしょう!
では、例のごとく動画をどうぞm(_ _)m
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