さて、前回の
京にもあった!幻!?の混浴日帰り温泉!:事前準備編の続きなのだ。
痛めた膝は、幾分マシにはなっているものの
まだ少し違和感があるのと、
フとした拍子に少し痛くなるのだった☆⌒(>。≪)
今日は、るり渓温泉へ。
しかも、
ナントΣ(゚д゚lll)
るり渓温泉は、
コ、コ、コンヨク ナノデス
と、いうことで
バイクで行くつもりだったが・・・
車は時間が読めないので、あまり乗らないのだが、
雨ということでは仕方がないなぁ・・・
よかった~(´∀`)
空いているので順調だ!
亀岡プールまで20分ぐらいで来れたよ。
さらに、この道はいつ通っても
すいているから好きなのだ~。
約1時間でるり渓温泉に到着。
ジャーン!
るり渓温泉なのだ\(☆o☆)/
棟続きで、となりにはホテルがある。
それでは、いざ入場!
初めてなので、勝手がわからないが
事前にHPで予習をしてきたので、大丈夫か?
券売機で入場券を買う。
今回は、「入浴700円+寝転びゾーン300円=合計1000円」の
予定だが、券売機を見て(°д°)
ナント、朝十時までの入場なら入浴料500円とのことΣ(゚д゚lll)
時計は10:20。
なんや!それやったら早よ来たのに~ヽ(`Д´)ノ
「そんなん、HPには書いてなかったぞ~」
ま。しかし
そこはジェントリーに、何事もなかったように振る舞い入場。
受付では、以上のモノを貸してもらえる。
水着の有無を聞かれるが、
水着はバッチリ持参なのだ。
なくても、紺のスクール水着のようなものを
無料で貸してもらえるが、抵抗がある方は
持参したほうが無難でしょう。
でも、ここで、なぜ水着がいるの(?_?)と
思われるでしょうが、
それは後ほど・・・
何度か前を通ったが、誰もやっていない感じ。
面白そうだが・・・
さて、温泉内は当然の如く
撮影できないので、ここは想像と
HPでどうぞm(_ _)m
るり渓温泉HPへリンク
お分かりになりましたか?
水着がいる理由を・・・
デモ混浴には違いなのだ!
朝だというのに、たくさんの人で賑わったいたのだ。
混浴温泉は、露天風呂や泡の風呂
月替わり温泉(今月はローヤルゼリー湯)サウナ4基などがあり
結構充実。
プールも25m?の大きなものだった。
(ちなみに、混浴ゾーンからプールは行き来自由)
1時間ほど、いろんな風呂に入り、
膝に良さそうと、プールも数周。
水着を脱いで、今度は男湯へ
(水着専用の脱水機が設置してある点もありがたいね~)
ここには、シャンプーやボディソープがある。
トータル1時間半ほど入浴していたので
少々疲れました(o´Д`)=з
・・・ので、寝転びゾーンへ
写真が光ってわかりにくいが、
3つの部屋がある。
★寝転びの部屋は、サウナのような感じなのでパス。
★摩訶不思議の部屋は、なんだかとっても摩訶不思議なのでパス
結局、ソファーとテレビがある部屋でゴロゴロなのだ
と、言いたいところですが、
それも青春。若いっていいもんですな~。
2時間ほどゴロゴロし、
再び、入浴。
を!
今度はかなり人が多いぞ~
やはり午後からは、少々混むようだ。
これはいい所を見つけたぞ!っと満足。
膝の調子も幾分良くなったかな?
半年に一回ぐらいは来たいね~。
これを励みに!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
やっぱり自然はオモシロイ
この自然を守るため、
ごみは必ず持ち帰ろう!