釣りから帰ってきた次の日。
夜11時ごろ、仕事から帰って来ると
いつもなら 「ぐーすか」寝ているはずの嫁が
2階からイキオイヨク駆け下りてきた。
嫁「ケイタイ電話したのに何で出ーへんの?<`ヘ´>」
俺「(?_?)」
クツワムシ「ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ(^◇^)」
嫁「アレ、めちゃくちゃウルサイねんけど!<`ヘ´>」
俺「(゜_゜)」
クツワムシ「ガシャガシャガシャガシャ(・・?」
嫁「テレビの音も聞こえへんねん!
この涼しいのに窓閉めてクーラーかけたし<`ヘ´>」
クツワムシ「ガシャガシャ(;一_一)」
俺「(;一_一)」
嫁「近所迷惑やねん<`ヘ´>」
クツワムシ「ガシャ(゜.゜)」
俺「(゜_゜)」
嫁「ウルサイし!<`ヘ´>」
クツワムシ「ガ~シャ~(*_*)」
俺「(*_*)」
嫁「捨ててきて<`ヘ´>」
クツワムシ「ガ!?(@@)」
エンマコオロギ「コロ !? (?_?)」
カンタン「ピロ !? (?_?)」
マツムシ「ピ !? (?_?)」
嫁「コオロギぐらいやったら我慢できるけど<`ヘ´>」
エンマコオロギ「コロコロコロー(^◇^)」
カンタン「ピロリロリロリロー(^◇^)」
マツムシ「ピッピロリー (^◇^) 」
嫁「あれは我慢できひんし! 捨ててきて<`ヘ´>」
クツワムシ「(*_*)(*_*)(*_*)(*_*)」
俺「うん。わかった。明日逃がしてくる((+_+))」
クツワムシのうるささは良くわかっているので
残念ながら、素直に応じることにしたのだが・・・
嫁「アカン!今すぐ 捨てて きて<`ヘ´>」
俺「エッ!?今すぐ逃がしてくんの?((+_+))」
時計は既に11時過ぎ・・・
嫁 「今すぐ! 捨てて きて<`ヘ´>」
俺「分かった。今すぐ逃がしてくる((+_+))」
嫁 「近くはアカンで!遠くに 捨てて きてや<`ヘ´>」
俺「分かった。桂川に逃がしてくる(*_*)」
と言うことで、桂川に、逃がしに行ったのだった。
俺「(゜_゜)」
嫁「ウルサイし!<`ヘ´>」
クツワムシ「ガ~シャ~(*_*)」
俺「(*_*)」
嫁「捨ててきて<`ヘ´>」
クツワムシ「ガ!?(@@)」
エンマコオロギ「コロ !? (?_?)」
カンタン「ピロ !? (?_?)」
マツムシ「ピ !? (?_?)」
嫁「コオロギぐらいやったら我慢できるけど<`ヘ´>」
エンマコオロギ「コロコロコロー(^◇^)」
カンタン「ピロリロリロリロー(^◇^)」
マツムシ「ピッピロリー (^◇^) 」
嫁「あれは我慢できひんし! 捨ててきて<`ヘ´>」
クツワムシ「(*_*)(*_*)(*_*)(*_*)」
俺「うん。わかった。明日逃がしてくる((+_+))」
クツワムシのうるささは良くわかっているので
残念ながら、素直に応じることにしたのだが・・・
嫁「アカン!今すぐ 捨てて きて<`ヘ´>」
俺「エッ!?今すぐ逃がしてくんの?((+_+))」
時計は既に11時過ぎ・・・
嫁 「今すぐ! 捨てて きて<`ヘ´>」
俺「分かった。今すぐ逃がしてくる((+_+))」
嫁 「近くはアカンで!遠くに 捨てて きてや<`ヘ´>」
俺「分かった。桂川に逃がしてくる(*_*)」
と言うことで、桂川に、逃がしに行ったのだった。
無事桂川の葛原に放した(^◇^) |
やっぱり自然はオモシロイ
この自然を守るため、
ごみは必ず持ち帰ろう!
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